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司法試験予備試験向け☆7科目短答まとめ と一般教養思考過程 の2つセットです。◆7科目短答まとめについて法律科目のみで合格点突破＆短答2桁順位を取った私が、実際に使っていた見直しメモを公開します！2023年予備試験短答において、法律科目173点 (合格最低点168点)合計212点 で2桁合格を果たしました。その後、論文・口述ともに合格致しました。対策は過去問と条文素読のみ。試験1ヶ月前からは自分なりに間違えやすいところ・覚えにくいところをまとめ、寝る前にひたすら見返すことを繰り返しました。その際に用いていたのがこちらのテキストです。手書きで箇条書きにしていたのでパソコンで打ち直しました。短答2桁合格の者が試験直前にどの程度のことまで覚えていたのか、非常に参考になると思います！全体の分量は民法 A4 4頁強商法 A4 3頁半民訴 A4 3頁弱刑法 A4 1頁半刑訴 A4 2頁憲法 A4 1頁半行政 A4 1頁強 です。見直すにはちょうどいい量ではないかと思います。画像2枚目にサンプルを載せています。◆一般教養思考過程について勉強ゼロでも一般教養で39/60点取れた本番での思考過程をありのままに書きました！2022年、1度目の予備試験を経験して、一般教養は知識よりも思考や判断方法を見ているのでは？と考えるに至りました。そこで事前に知識を詰めることよりも、現場で頭をフル回転させることにし、ひたすら法律科目のみ勉強しました。その結果、2023年の試験では、合格水準点を大幅に上回る点を取れたため、短答翌日から、安心した気持ちで、論文の勉強に集中することができました✨️そこで、2023年度の試験において、現場でどのように問題を解いたのか、その思考を書いてみました。問題によっては記憶の定かでない部分や、勘で選んでいる部分もあります。それも含めて参考にして頂けたらと思います。画像3枚目にサンプルを載せています。ご購入後メッセージにて、ご希望のご提供方法（wordファイルか紙媒体か）をお選びいただきます！