【6枚組BOX】フルトヴェングラーのライヴ録音音源も含めた、新リマスター音源による「ベートーヴェン:交響曲全集」SACDハイブリッド盤です。 1940年代後半から1950年代初頭にかけての、ウィーン楽友協会でのセッション録音と、名盤バイロイトの第九、そしてロンドン、ストックホルム、コペンハーゲンで行われたライヴ録音も収録。Art & Son Studioで192kHz/24bitで、旧EMI所蔵のオリジナル・マスターテープから、またはオリジナルの78回転SPおよびLPマトリックスなども使用され、入手可能な最良のソースからリマスター(『正規レコード用録音集大成』に含まれる7つの録音は2021年のリマスター、他の3つのライヴ録音(*印音源)は今回のSACDのために新たに2023年リマスター)音源を使用し、SACDハイブリッド盤としての発売となります。