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ネオレゲリア ノーマン・ベイツ Neoregelia Norman Bates　 2024.11.04 画像3枚（7-9）追加 いい株なので作落ちさせないために仮植しました。7枚目。これで本植えまでに根が回るまで維持していいと思うです。 親株の下にあったために、直射太陽に炙られてない状態です。綺麗です。 －－－ 撮影日：2024.11.03　最後の画像は参考の親株です。ちょっと黄色味が勝ってます。 ノーマン・ベイツ、個人的には一番好きなネオレです。 カルカロドンまではいきませんが、まま大型の交配種です。 先程親株の下側に挟まるように生えてた子株（本品）を切り取りました。 傷口にはハイフレッシュを塗布済みです（白いシリカ系微粉パウダー）。 根が少々伸びて用土に達してましたが植え付け上邪魔でしたら切除してください。現時点では葉がまだ陽に向かって開いてない状態（まだ筒状）なので葉に出る縞は少なめです。縞の濃度や数は光量と関係します。 用土はご自分の家の環境や水やり頻度、鉢の重さを踏まえてご自由にです。参考までに、当家沖縄では直射雨ざらし栽培なので赤玉の中粒や大粒単用です。鉢を重くしておかないとすぐに倒れて葉が傷つくための措置です。鉢は一気に大きくせずに、徐々に鉢増ししていく感じでどうぞ。 この品種は２，３年に１度くらいでしか子株を出しません。また開花まで数年かかります。（開花前でも子株を出します） 株を大きくしてから徒長させるとみっともない姿になり、矯正まで数年かかりますのでくれぐれも徒長させずに、締めておつくりくださいませ。 本土の方はこれから冬で難しいと思いますが、本苗はこの冬の間は発根活着重視で葉側は徒長させないように水厳しめでどうぞ。 1週程度しても売れないようなら出品を取り下げます。うちで仕立てて来春以降に再出品になりますが当然のことに送料サイズも含めて値上がりします。 －－－ らくらくメルカリ便（宅配便）です。 配送時間の指定がある方は購入時のメッセージでお願いします。 品種名...ブロメリア・ネオレゲリア